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1.予防歯科とは |
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予防歯科とは、どういった治療のことをいうのでしょうか?
簡単にご説明しますと、一般歯科や小児歯科で通常行うような治療行為ではなく、虫歯や歯周病に罹患しにくいような歯質や歯周組織の改善、口腔内環境の整理、プラークコントロール、患者様の意識の向上を行うことです。
すなわち、『なったら治すではなく、ならないようにする!!』ということです。 |
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2.予防歯科の考え方 |
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歯科医療に関していえば、虫歯にしても歯周病にしても絶対自然治癒はしないということです。ですから、罹患しないようにすることが最も大事なのです。
たとえば、「虫歯だから削って詰めましょう。被せましょう。』「歯髄炎ですから歯の神経を取りましょう」「歯がぐらぐらなので抜歯しましょう」などで、全て外科的摘出であり、残念ながら治癒という概念ではありません。
従って、『何か問題が起こったら、何かする』でなくて、『何か問題が起こらないように、何かをしておく』ということが、これからの歯科医療の目的であり、最善の方法と考えるでしょう。
結果的には、その方が痛い思いや嫌な経験にならないで済むのですから、自明の理といえるでしょう。 |
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